ポケカのスリーブサイズ早見表|二重スリーブの組み合わせと選び方

スリーブを買ったら「きつくて入らない」「ぶかぶかで抜ける」——サイズ表記が数mm違うだけでこうなります。ポケカのカードは63 × 88 mmで、スリーブはこれを基準にインナー → レギュラー → オーバーと入れ子になる設計です。この記事では各段のサイズと、二重スリーブの組み合わせ方を整理します。

なお本記事は各製品の公表寸法をもとに整理したもので、使用感のレビューではありません。数字で判断できる「入るか入らないか」に絞っています。

サイズの入れ子構造

ポケカのカードとスリーブのサイズ入れ子構造 カード本体は63×88mm。その外側にインナースリーブ64×89mm前後、さらにレギュラースリーブ66×91〜92mm、いちばん外側にオーバースリーブ68.5〜69×93〜94mmが重なります。 .sl-bg{fill:#fcfcfb} .sl-h{fill:#0b0b0b;font:600 16px/1.4 system-ui,-apple-system,”Hiragino Sans”,”Noto Sans JP”,sans-serif} .sl-t1{fill:#0b0b0b;font:600 13px/1.4 system-ui,-apple-system,”Hiragino Sans”,”Noto Sans JP”,sans-serif} .sl-t2{fill:#52514e;font:400 12px/1.4 system-ui,-apple-system,”Hiragino Sans”,”Noto Sans JP”,sans-serif} .sl-t3{fill:#52514e;font:400 11px/1.3 system-ui,-apple-system,”Hiragino Sans”,”Noto Sans JP”,sans-serif} .sl-n{fill:#fcfcfb;font:700 12px/1 system-ui,sans-serif} .sl-card{fill:#2a78d6} .sl-m1{fill:#2a78d6}.sl-m2{fill:#eb6834}.sl-m3{fill:#1baf7a}.sl-m4{fill:#52514e} .sl-l1{fill:none;stroke:#eb6834;stroke-width:2} .sl-l2{fill:none;stroke:#1baf7a;stroke-width:2} .sl-l3{fill:none;stroke:#8a8985;stroke-width:2;stroke-dasharray:4 3} .sl-rule{stroke:#e3e2df;stroke-width:2} @media (prefers-color-scheme:dark){ .sl-bg{fill:#1a1a19}.sl-h{fill:#fff}.sl-t1{fill:#fff}.sl-t2{fill:#c3c2b7}.sl-t3{fill:#c3c2b7} .sl-n{fill:#1a1a19} .sl-card{fill:#3987e5}.sl-m1{fill:#3987e5}.sl-m2{fill:#d95926}.sl-m3{fill:#199e70}.sl-m4{fill:#c3c2b7} .sl-l1{stroke:#d95926}.sl-l2{stroke:#199e70}.sl-l3{stroke:#8a8985} .sl-rule{stroke:#333330} } カードとスリーブのサイズ(入れ子構造) 1 2 3 4 1 カード本体 63 × 88 mm 2 インナースリーブ 64 × 89 mm 前後 3 レギュラースリーブ 66 × 91〜92 mm 公式デッキシールドは 66 × 92 mm 4 オーバースリーブ 68.5〜69 × 93〜94 mm スリーブの絵柄を守る用途 ※製品によって数mmの差があります。購入前に必ず商品ページの実寸をご確認ください。

サイズ早見表

種類サイズの目安役割
カード本体63 × 88 mm——
インナースリーブ64 × 89 mm 前後カードに直接かぶせる。湿気とスレを防ぐ
レギュラー(スタンダード)66 × 91〜92 mmいちばん外側になることが多い主役
公式デッキシールド66 × 92 mmレギュラーと同じ枠
オーバースリーブ68.5〜69 × 93〜94 mmスリーブの絵柄自体を保護する
まず覚えること1段上がるごとに、横は約2mm・縦は約2〜3mm大きくなる。この刻みを頭に入れておけば、商品ページの数字を見た瞬間に「これは何段目用か」が判断できます。

二重スリーブの組み合わせ

二重にする目的は主に2つで、目的によって組み合わせが変わります。

目的A:カードを守る(インナー+レギュラー)

いちばん一般的な構成です。

  • 内側:64 × 89 mm 前後のインナースリーブ
  • 外側:66 × 91〜92 mm のレギュラースリーブ

インナーには横入れ(サイドイン)タイプもあり、上下から埃が入りにくくなります。公表寸法の例としては、KMC「カードバリアー パーフェクトサイズ」が 64 × 89 mm です。

目的B:スリーブの絵柄を守る(レギュラー+オーバー)

キャラクタースリーブを傷めたくない場合の構成です。

  • 内側:66 × 92 mm 相当(公式デッキシールドなど)
  • 外側:68.5〜69 × 93〜94 mm のオーバースリーブ

公表寸法の例では、ブロッコリー「スリーブプロテクター M」(BSP-14)が 68.5 × 93.0 mm、TOYGER「KING’s Outer Sleeve」が 69 × 94 mm です。

三重にする場合

インナー(64×89)+レギュラー(66×91〜92)+オーバー(68.5〜69×93〜94)と重ねる構成もあります。ただし厚みが増すため、デッキケースに60枚が収まるかを先に確認してください。ここが次の落とし穴です。

よくある失敗パターン

失敗1レギュラー同士を重ねてしまう。66mm のスリーブに 66mm のスリーブは入りません。外側には必ず1段大きいサイズを選びます。
失敗2デッキケースの容量を計算していない。デッキケースの外寸は 75 × 98 × 63 mm 程度が一つの目安ですが、二重・三重にすると60枚の厚みが大きく変わります。ケースはスリーブ構成を決めてから買うのが順番として正解です。
失敗360枚分を一気に買ってから試す。同じ「66×92mm」表記でも、メーカーによって実際の余裕は違います。組み合わせを変えるときは、まず数枚で試してから残りを入れるのが安全です。

大会で使う場合は規定の確認が先

サイズが合っていても、大会で使えるとは限りません。公式大会にはスリーブの状態や統一に関する規定があり、破れや汚れがあると交換を求められる場合があります。二重スリーブの可否も含めて、スリーブに色・柄があると大会で使えないのかで整理しています。

大会に出る予定があるなら、大会デッキルールの基礎知識もあわせて確認しておくと、当日慌てずに済みます。

よくある質問

インナースリーブは必要ですか?

対戦するだけなら必須ではありません。ただし高額カードを使う場合や、長期間デッキを組みっぱなしにする場合は、湿気とスレの対策として使われることが多い構成です。保管全般の考え方はトレカの正しい保管方法とNG行動にまとめています。

「パーフェクトサイズ」と「レギュラー」は何が違いますか?

パーフェクトサイズはカードにぴったり沿うインナー用(64×89mm前後)、レギュラーは外側用(66×91〜92mm)です。名前が紛らわしいので、商品名ではなくmm表記で判断してください。

海外製スリーブでもポケカに使えますか?

ポケカのカードサイズは海外の一般的なスタンダードサイズと同じ枠なので、66×91mm前後の製品であれば物理的には入ります。Ultimate Guard「KATANA」やKMC「ハイパーマット」が 66 × 91 mm です。ただし大会での使用可否は別途規定の確認が必要です。

スリーブは何枚入りを買えばいいですか?

デッキは60枚なので、予備を含めて60枚入り以上を選ぶのが基本です。二重にするなら内外で2セット必要になります。

まとめ

ポケカのスリーブ選びは、63×88(カード)→ 64×89(インナー)→ 66×91〜92(レギュラー)→ 68.5〜69×93〜94(オーバー)という刻みさえ覚えれば、ほぼ迷いません。商品名ではなくmm表記を見ること、そしてデッキケースはスリーブ構成を決めてから買うこと。この2つで失敗はかなり減らせます。

本記事に記載した寸法は各製品の公表値をもとにした目安です。実際の寸法は製造ロットにより差が出る場合があるため、購入前に商品ページでご確認ください。

※本記事は株式会社ポケモン等の権利元とは無関係の個人運営サイトによる情報提供です。

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